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【企画展】ヒラノコウジ 初個展《バレルと喉の奥》|参加作家:ヒラノコウジ(アーティスト|studio144

【展示概要】

企画展名
ヒラノコウジ  初個展《バレルと喉の奥》

参加作家
ヒラノコウジ

会期
2026年11月18日(水)から11月22日(日)

時間
12:00–18:00
*閉館15分前までにご入場ください*

会場
studio144

入場
無料

【展示会コンセプト】

木材を組み上げ、画布やベニヤからの反作用を感じながら下地剤を塗り、絵具が置かれるための場を用意する。

一手加えた画面をいくつかの大きさの単位で見つめ、次に付け足す絵具の厚みや形を考える。終わりを待ちながらそれを繰り返して、飽和した頃にやっと手放す。画面上の発散は四角形の端で止まる。

支持体の四辺で止まる現象をまとめあげる方策・四辺(四角)からの圧力を押し返すような絵具の質、について考え続けてきた10ヶ月間の作品を展示します。


【本展の見どころ】

ヒラノコウジ 個展《バレルと喉の奥》の見どころは、ひとつの問いを10ヶ月間掘り下げた制作プロセス、画面の「端」をめぐる独自の視点、そして実物でしか味わえない絵具の物質感の3点です。

木材・画布・絵具が積み重なる、10ヶ月間の探求

ヒラノコウジは、支持体となる四角形が絵の内容に与える「圧力」と、それを緩和・相殺する絵具の形について、10ヶ月にわたって考え続けてきました。木材を組んで下地をつくり、画布やベニヤからの反作用を感じながら絵具を置く場を用意し、ひと手間ごとに画面を見つめ直しては次の絵具の厚みや形を考える。そうした制作を、飽和するまで繰り返して生まれた作品群です。一枚の絵の奥に積み重なる、長い時間の密度を感じていただけます。

画面の「端」で起こる現象を見つめる、独自の制作プロセス

画面の内側で発散していく絵具の動きは、支持体の四角い縁でせき止められます。ヒラノコウジが見つめ続けているのは、その「四辺で止まる現象」をどう受け止め、絵具の厚みや質でどう押し返すかという、何を描くか以前にある絵画そのものの仕組みです。抽象絵画ならではの、そうした制作プロセスの面白さに触れられる展示です。

実物でしか味わえない、絵具の厚みと質感

木材を組み上げた支持体に、幾重にも絵具を重ねていく本展の作品は、画面に触れたくなるほどの物質感を持っています。どこまで絵具を重ね、どこで手を止めるか。その判断の跡が、画面の厚みや凹凸としてそのまま残されています。写真や画面越しでは伝わりきらない、絵具そのものの質感を、ぜひ会場で直接ご覧ください。

在学中の新鋭と出会う、キャリア初期の表現

ヒラノコウジは2005年生まれ、現在も武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻に在学中の作家です。学生という立場にとどまらず、ひとつの主題を10ヶ月にわたって掘り下げ続ける制作姿勢からは、今後の展開が楽しみな気配が感じられます。そのキャリア初期の表現と出会えるのも、studio144のような小さなギャラリーならではの魅力です。

支持体や絵具そのものに宿る物質性に関心のある方、抽象絵画の制作プロセスに触れてみたい方、そして次世代の作家の表現にいち早く出会いたい方におすすめの展示です。


【作家紹介】


ヒラノコウジ


アーティスト
2005年福岡県生まれ
支持体の四角形が絵の内容に与える圧力と、それを緩和または相殺する形を描き出して油彩作品を制作しています(8月時点)

2026 武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻 3年在籍

【開催概要】


展覧会名|ヒラノコウジ 初個展《バレルと喉の奥》

会期|2026年11月18日(水)から11月22日(日)

時間|12:00-18:00
*閉館15分前までにご入場ください*

会場|studio144(東京都大田区西蒲田5-27-18 蒲田ビル1F/JR蒲田駅西口より徒歩5分)

入場料|無料

作品購入|会場にて販売あり(価格は各作品にお問い合わせください)


東京・蒲田で現代アートの個展をお探しの方、
実物の質感やスケール感を体感できるギャラリー巡りをしたい方に
おすすめの展示です。


よくある質問

Q. 入場料はかかりますか?

A. いいえ、入場は無料です。どなたでもお気軽にお越しいただけます。

Q. 会期はいつまでですか?

A. 2026年11月18日(水)から11月22日(日)までの5日間、12:00~18:00に開催しています。

Q. 作品は購入できますか?

A. はい、会場にて販売しております。価格については会場にてご確認ください。

Q. アクセス方法を教えてください。

A. JR蒲田駅西口から徒歩5分です。東京都大田区西蒲田5-27-18 蒲田ビル1Fが会場です。


【お問い合わせ先】

〒144-0051 東京都大田区西蒲田5-27-18蒲田ビル1F
studio144  担当
TEL:03-5703-3360
メール:studio144.tokyo@gmail.com



【関連キーワード】

作家・展覧会:ヒラノコウジ、ヒラノコウジ 個展、バレルと喉の奥
テーマ・モチーフ:抽象絵画、コンセプチュアルアート、四角形、支持体、制作プロセス
技法・素材:油彩、油絵、キャンバス、ベニヤ、下地
ジャンル:アート、現代アート、絵画、個展
実績・話題:武蔵野美術大学、油絵学科、学生アーティスト、新鋭作家
会場・開催情報:東京のギャラリー、蒲田 ギャラリー、蒲田 展覧会、大田区、studio144、入場無料、ギャラリー巡り、ゆとりある生活



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