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【企画展】柏村早織里 個展《Halo Myhtos》|参加作家:柏村早織里 (現代アーティスト) |studio144

【展示概要】 企画展名 柏村早織里 個展《Halo Myhtos》 参加作家 柏村早織里 会期 2026年10月29日(木)から11月2日(月) 時間 12:00–18:00 会場 studio144 入場 無料 【作家紹介】 柏村早織里 現代アーティスト 絵画とパフォーマンス領域で、神話をテーマに美を表現する作家。アナログ、デジタルの両メディアを駆使し制作、国内外で発表してきた。最新のシリーズでは「近未来の女神」を独自のレトロフューチャーな視点で探究。人気キャラ、女子サッカー選手、企業とのコラボ等多方面で活動。2025年大阪万博で展示とパフォーマンスを披露。 ■略歴 武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業。 2011年頃から、神話のアップデートをコンセプトに、作家活動を展開。 初期は、デジタルコラージュをメインとしながらアナログ作業も加えた手法でミクストメディアのアート作品を制作。自身や身近な友人が作中に登場するフォトコラージュのデジタルアート「古事記Kojiki 」シリーズや世界の神話から着想を得た独創的な世界観の作品が高い評価を得る。 コロナ禍を経て、2024年からは技法はアナログへシフト。手描きの水彩画や箔を用いて(近未来の女神)をテーマとしたシリーズ「Cyber Muse」に取り組んでいます。 国内はもとより、海外開催のアートフェア、ギャラリー展示に数多く参加。ニューヨークをはじめロンドン、パリ、ドバイ、ヴェネツィアなど世界11か国以上で作品を発表。 ■主な個展 2024 10.11月「EXTENDED BEAUTY」個展 新宿マルイ本館(東京) 2023 1月 『SAORI KASHIMURA』個展 新宿マルイ本館(東京) 2021 2月 第19 回 NAU21世紀美術連立展 国立新美術館(東京) 2019 10月 『ORACLE』個展 ギャラリー ART POINT 銀座(東京) 2015 5月 第10回池袋アートギャザリング光文社ミステリー文学館ホール(東京) 2012 10月 『九天後宮』個展 アートコンプレックスセンター(東京) ■Exhibitions 主なグループ展 2025 Art Expo New York 2025 (ニューヨーク、米国) 2025 Mission World Tour Exhibitions, Ma...
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【企画展】《be free from》|参加作家:林ふみか/冨田弦/何信宏/本川芽衣|studio144

  【展示概要】 企画展名 《be free from》 参加作家 林ふみか 冨田弦 何信宏 本川芽衣 会期 2026年10月16日(金)–10月20日(火) 時間 12:00–18:00 会場 studio144 入場 無料 【展示会コンセプト】 本展《be free from》は、「執着⇔自由」を考拠として、日常に軸を置いて制作している作家たちによる展示です。 一人ひとりのこだわりは物事への「執着」へと変わり、生活に緩急が生まれます。 そして、そのほころびの中にこそ「自由」があるのです。 メンバーの一人は、仏教の教えをもとに執着についてこう話してくれました。 「仏教において執着とは苦です。私は執着や欲のない人間に美しさを感じるし、そうなりたいけれど、何かを目指す・理想とする・頑張る、その考え自体がまた一つの執着になっているように思います。」 執着と自由は常に隣接しており、作家の執着は作品にも表れます。 それぞれの作家が何を手放し、何に固執してきたのかを、ぜひご覧いただければと思います。 また、本展は日常に軸を置いて制作している4人によるグループ展です。 身のまわりの出来事を一つひとつ受け止める誠実さが、4人に共通する魅力かもしれません。 【本展の見どころ】 ■ 空間構成の視点 本展では、大きな木枠を柱のように3つ並べることで、複雑な展示空間を構成しています。それらは4人の多様な作品をつなぐ存在でもあり、鑑賞する場所が変わるだけで印象が大きく変化する空間そのものも楽しめる展示となっています。 ■ 表現の多様性 高い技術が光る繊細な具象画から、印象派のように光を色彩で捉え現代の日常を描いた風景画、色鉛筆で風や山を表現した抽象画、キャンバスの中に生まれる形から具象を見いだす絵画まで、幅広い作品をご覧いただけます。 ■ 来場者の参加性 日常を描いた作品が多く、どこか懐かしい気持ちになったり、自分自身の記憶と重ねたりと、感情移入しながら鑑賞していただける作品がそろっています。 そして、それぞれの作家が「何から自由になろうとしているのか」を感じ取っていただけたら嬉しいです。 【参加作家紹介】 林ふみか ペインター 砂場遊びや、雲の形の見立て遊びのように絵画を制作しています。制作しながら、鑑賞しながらイメージが連鎖し、作品が生き物や世界のように作者の手を離れて存在すれ...

【企画展】想馬まゆ 個展《灯りをともす、やさしい日々 》|参加作家:想馬まゆ (イラストレーター) |studio144

  【展示概要】 企画展名 想馬まゆ 個展《灯りをともす、やさしい日々 》 参加作家 想馬まゆ 会期 2026年10月2日(金)–10月6日(火) 時間 12:00–18:00 会場 studio144 入場 無料 【展示会コンセプト】 個性豊かでひとり時間が好きなくまたちの柔らかな日々を、 彼ら目線で描いた作品群の展示。 心がほぐれるような、やさしい空間を表現。 【展示会の見どころ】 studio144より ①実物だからこそ味わえる、質感とスケール感 想馬まゆの作品は、ステーショナリーやアパレル、書籍のイラストなど、これまでさまざまな形で多くの人の暮らしに寄り添ってきました。今回の個展では、そうした商品の向こう側にある原画そのものと出会うことができます。アクリル絵の具や透明水彩、オイルパステルで描かれた絵画作品が持つ、色の重なりや筆致の温度感は、画面越しでは伝わりきらない魅力。実物を間近で見られる、貴重な機会です。 ②くまたち一匹一匹に流れる、個性豊かな時間 本展に登場するくまたちは、ただかわいいだけの存在ではありません。ひとり時間を愛し、思い思いのペースで日々を過ごす、個性豊かなキャラクターたち。その柔らかな暮らしぶりを追ってゆくうちに、見る人自身の心もゆっくりとほどけていくような、そんな体験が待っています。 ③数々のコラボレーションが証明する、想馬まゆの人気 KADOKAWAの年賀状イラストや日本テディベア協会とのコラボレーション、Z&Kのステーショナリー、coeur a coeurのベビー・キッズウェアなど、想馬まゆの作品は幅広いジャンルで採用され続けています。SNSでも多くのファンに支持される人気イラストレーターの世界観を、ぜひ会場でたっぷりと感じてください。 ④気軽に立ち寄れる、蒲田のアートスポット studio144はJR蒲田駅から徒歩5分、入場無料の気軽に立ち寄れるギャラリーです。アートにあまり馴染みがない方でも、ふらっと立ち寄れる距離感の中で、上質な原画に出会えます。写真映えする作品も多く、SNSでシェアしたくなるような一枚にも出会えるはずです。 【作家紹介】 想馬まゆ イラストレーター 『心を大切にすること』をコンセプトに温かくて癒される作品を目指しています。 "2022 フリーイラストレーターとして活動開始 出展 【202...

【企画展】《推し TOKYO 144 #03》|参加作家:NABEYUKA/wan.room/キョン/nagomi koubou/モコ|studio144

   【展示概要】 企画展名 《推し TOKYO 144 #03》 参加作家 NABEYUKA wan.room キョン nagomi koubou モコ 会期 2026年9月2日(水)–9月6日(日) 時間 12:00–18:00 会場 studio144 入場 無料 【展示会コンセプト】 本展《推しTOKYO144》は、"推し活をもっと自由に、もっと楽しく"をテーマにした企画展です。 ゆるかわ・オモシロ・ポップといったジャンルを横断する個性豊かなクリエイターたちの作品が、一つの空間に集まります。 studio144が本展で大切にしているのは、作家同士のつながりや文脈ではなく、多様な作品が同じ空間に並ぶことで生まれる、予想外の出会いと高揚感です。 それぞれ異なる世界観を持つ作品が並置されることで、空間には独自のにぎわいとときめきが生まれます。 本展は、 優劣や評価を促すものではありません。 来場者一人ひとりが「かわいい」「おもしろい」「これが好き」という自分だけの感覚で作品と向き合い、その直感を思いきり楽しんでいただくことを大切にしています。 推し活の延長線上にアートがある場として、新たな"推し"との一期一会をお楽しみください。 【本展の見どころ】 空間構成の視点 本展では、ジャンルやスタイルの違いをあえて整理せず、作品同士をフラットに並置する展示構成を採用しています。空間を歩くことで、作品ごとに異なるテンション・リズム・世界観の変化そのものを体験できます。 表現の多様性 ゆるくてかわいい立体作品、思わず笑みがこぼれるユーモアあふれる表現、ポップで鮮やかなイラストまで、表現の幅は非常に広く、それぞれが強い個性を持ちながらも同じ場に共存しています。 来場者の参加性 「好き」という感情に、理由はいりません。作品の前で立ち止まった瞬間、心がときめいた瞬間、それがそのまま鑑賞体験となります。推し活と同じように、自分の感覚を信じて空間を楽しんでください。 【参加作家紹介】 NABEYUKA 派手POPイラストレーター 千葉県在住 派手POPと寿司とお弁当と平成レトロをこよなく愛す。 20歳頃から独学でイラストを学び 2009年からフリーのイラストレーターとして活動。 一度見たら忘れられないような 派手な色使い&キラキラおめめが...

【企画展】山内康嗣 個展《追想-MATSUGAURA- "ウラボンエ"》|参加作家:山内康嗣 (画家) |studio144

  【展示概要】 企画展名 山内康嗣 個展《追想-MATSUGAURA- "ウラボンエ"》 参加作家 山内康嗣 会期 2026年7月31日(金)–8月4日(火) 時間 12:00–18:00 会場 studio144 入場 無料 【展示会コンセプト】 「見えるもの、見えないもの——消えゆく風景を、砂と記憶で留める」 山内康嗣が3年前から取り組んできた 「追想-MATSUGAURA-」シリーズの深化作、 「追想-MATSUGAURA- "ウラボンエ"」を発表する個展です。 生まれ育った実家(福岡)周辺の古民家は、 都市開発とともに、その多くが姿を消しつつあります。 山内は、取り壊しの可能性がある実家周辺の建物を取材・撮影し、 さらにその土地の砂を採取。 その砂を絵具に混ぜ込みながらキャンバスに描くことで、 風景の「記憶」そのものを、物質として画面に定着させています。 いつか焼却され、消えていく可能性を持つ砂を、 「遺骨的な存在」としてキャンバスに封じ込める—— それは、生の儚さと死の確実性を見つめる、 現代におけるヴァニタス画とも言えるでしょう。 福岡でイラストレーターとして活動を始め、画家へと転身した 山内康嗣の、記憶と喪失をめぐる新作個展です。 【本展の見どころ】 実家の砂を絵具に混ぜる、唯一無二の制作手法 本展最大の特徴は、キャンバスに使われている「絵具」そのもの。 取り壊される前の実家周辺で採取した砂を、 アクリル絵具や樹脂・ニスに混ぜ込みながら描くという、 他に類を見ない制作プロセスです。 画面に触れるほどの物質感と、 写真では伝わらない土地の記憶が、 一枚のキャンバスの中に共存しています。 「遺骨」としての砂、消えゆく原風景の記録 人口増加と都市開発の進行により、 実家の古民家をはじめとした日本各地の伝統的建築は、 マンションや新築家屋へと急速に建て替えられています。 山内はその「消える前」を撮影・取材し、 やがて焼却され消失する可能性を持つ土地の砂を、 遺骨のようにキャンバスへ封じ込めていく。 失われゆく日本の風景と記憶を、絵画として残す試みです。 死者との対話——「ウラボンエ」篇に宿る、此岸と彼岸 出品作「追想-MATSUGAURA-ウラボンエ(お盆)篇」は、 5年前に亡くなった親友の死をきっかけに制作されました...

ナフサ不足がカルビーのパッケージを白黒にした。 その事実をアートにした、13日間の記録。

 2026年5月、カルビー株式会社は主力商品14品目の パッケージを白黒2色印刷に切り替えると発表した。 理由は、印刷インクの不足だ。 2026年2月のホルムズ海峡封鎖が 石油化学原料であるナフサの供給を絞り、 印刷インクの製造ラインを直撃した結果だった。 ポテトチップスうすしお味の青。 コンソメパンチの黄。のりしおの緑。 かっぱえびせんの赤。 見慣れたはずの色が、パッケージから消えた。 私たちはこの事実を、空間にすることにした。 企画展《色の喪失、あるいは危機の可視化》 Loss of Color : Visualizing Crisis 2026年6月3日(水)- 6月15日(月) 展示の内容は、シンプルだった。 白い壁に、白黒の商品を置く。 それだけだ。 カルビーを批判したいわけではなかった。 称賛したいわけでもなかった。 ホルムズ海峡封鎖というマクロな地政学リスクが、 ポテトチップスのパッケージというミクロな日常品に 到達するまでの構造を、 ただ、空間として提示したかった。 しかし、準備の段階で予期せぬことが起きた。 白黒パッケージを入手しようとしたが、 店頭から商品が消えていた。 ナフサショックによって白黒になった商品が、 今度は買い占めによって入手困難になっていたのだ。 色が消えた次に、商品そのものが消えた。 私たちはポテトチップス3品のキャプションに 「Backordered」と記し、そのまま壁に貼った。 会期中、壁に展示できたのはかっぱえびせんのみだった。 この状態もまた、展示の一部として機能したと思っている。 もう一つ、私たちが設計したことがある。 会場に入れる日を、水曜日と土曜日のみにした。 開場時間は、その日のInstagramストーリーズでのみ告知した。 インクがいつでも手に入らないように、 この展示もいつでも入れるわけではない。 そう考えたからだ。 会場はガラス張り。 閉場中も、外から中を見ることができた。 閉まっている状態もまた、 この展示の一部として設計していた。 ナフサ不足というニュースは、 多くの人にとって遠い話だったかもしれない。 しかし白黒になったポテチのパッケージを前にしたとき、 地政学リスクは初めて「自分ごと」になる。 私たちがこの展示で問いかけたかったのは、 そのことだった。 13日間、studio144はその問い...

【企画展】《色の喪失、あるいは危機の可視化》Loss of Color: Visualizing Crisis |studio144

・PR-FREEで掲載されました。 https://pr-free.jp/2026/167307/ ・ツナググで掲載されました。 https://press.portal-th.com/archives/50557 「ポテチのパッケージが白黒になった」という話を聞いたとき、最初は笑った。 でも少し調べると笑えなくなった。 2026年2月、ホルムズ海峡が封鎖された。 日本の原油輸入の9割以上が通るルートだ。 その混乱はナフサ不足を引き起こし、 石油化学を基盤とする印刷インクの製造ラインを直撃した。 カルビーが5月に発表した白黒パッケージへの切り替えは、その結果のひとつに過ぎない。 現代の危機は、断片的に現れる。 「便器が買えない」「腕時計の修理が遅れる」「ポテチが白黒になる」—— これらは同じ危機の、異なる顔だ。 この展示は、その断片を、白い壁の上に並べる。 --- 追記(2026年6月5日) かっぱえびせんは、あった。 ポテトチップスは、まだない。 白い壁に、白黒の商品が並んでいる。 それだけの展示が、始まっています。 --- 追記(2026年6月2日) 店頭でこの張り紙を見た。 「ひとりでも多くのお客さまにお届けするため、 印刷に使うインクの量をおさえています。」 カルビーは、そう書いた。 批判でも称賛でもない。ただ、事実がある。 白黒パッケージを探しているが、 まだ手に入っていない。 --- 企画展名 《色の喪失、あるいは危機の可視化》 Loss of Color: Visualizing Crisis  会期 2026年6月3日(水)- 6月15日(月) この展示は、いつでも入れるわけではありません。 インクが、いつでも手に入るわけではないように。   VISIBLE 会期中 終日(外観) ENTER 水曜日・土曜日 開場時間:その日のストーリーズで instagram/studio144 会場 studio144 入場料 無料 ***** 台風の影響により、 6月3日(水)の開場を見合わせます。 次の開場日はstudio144のInstagramストーリーズにてお知らせします。 @studio144_tokyo ***** ※本展示はカルビー株式会社とは無関係の独立した芸術表現です。 ※展示商品はすべて正規購入品です。 【お問い合わせ先】 〒144-...