スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

7月, 2026の投稿を表示しています

【企画展】《推し TOKYO 144 #03》|参加作家:NABEYUKA/wan.room/キョン/nagomi koubou/モコ|studio144

   【展示概要】 企画展名 《推し TOKYO 144 #03》 参加作家 NABEYUKA wan.room キョン nagomi koubou モコ 会期 2026年9月2日(水)–9月6日(日) 時間 12:00–18:00 会場 studio144 入場 無料 【展示会コンセプト】 本展《推しTOKYO144》は、"推し活をもっと自由に、もっと楽しく"をテーマにした企画展です。 ゆるかわ・オモシロ・ポップといったジャンルを横断する個性豊かなクリエイターたちの作品が、一つの空間に集まります。 studio144が本展で大切にしているのは、作家同士のつながりや文脈ではなく、多様な作品が同じ空間に並ぶことで生まれる、予想外の出会いと高揚感です。 それぞれ異なる世界観を持つ作品が並置されることで、空間には独自のにぎわいとときめきが生まれます。 本展は、 優劣や評価を促すものではありません。 来場者一人ひとりが「かわいい」「おもしろい」「これが好き」という自分だけの感覚で作品と向き合い、その直感を思いきり楽しんでいただくことを大切にしています。 推し活の延長線上にアートがある場として、新たな"推し"との一期一会をお楽しみください。 【本展の見どころ】 空間構成の視点 本展では、ジャンルやスタイルの違いをあえて整理せず、作品同士をフラットに並置する展示構成を採用しています。空間を歩くことで、作品ごとに異なるテンション・リズム・世界観の変化そのものを体験できます。 表現の多様性 ゆるくてかわいい立体作品、思わず笑みがこぼれるユーモアあふれる表現、ポップで鮮やかなイラストまで、表現の幅は非常に広く、それぞれが強い個性を持ちながらも同じ場に共存しています。 来場者の参加性 「好き」という感情に、理由はいりません。作品の前で立ち止まった瞬間、心がときめいた瞬間、それがそのまま鑑賞体験となります。推し活と同じように、自分の感覚を信じて空間を楽しんでください。 【参加作家紹介】 NABEYUKA 派手POPイラストレーター 千葉県在住 派手POPと寿司とお弁当と平成レトロをこよなく愛す。 20歳頃から独学でイラストを学び 2009年からフリーのイラストレーターとして活動。 一度見たら忘れられないような 派手な色使い&キラキラおめめが...

【企画展】山内康嗣 個展《追想-MATSUGAURA- "ウラボンエ"》|参加作家:山内康嗣 (画家) |studio144

  【展示概要】 企画展名 山内康嗣 個展《追想-MATSUGAURA- "ウラボンエ"》 参加作家 山内康嗣 会期 2026年7月31日(金)–8月4日(火) 時間 12:00–18:00 会場 studio144 入場 無料 【展示会コンセプト】 「見えるもの、見えないもの——消えゆく風景を、砂と記憶で留める」 山内康嗣が3年前から取り組んできた 「追想-MATSUGAURA-」シリーズの深化作、 「追想-MATSUGAURA- "ウラボンエ"」を発表する個展です。 生まれ育った実家(福岡)周辺の古民家は、 都市開発とともに、その多くが姿を消しつつあります。 山内は、取り壊しの可能性がある実家周辺の建物を取材・撮影し、 さらにその土地の砂を採取。 その砂を絵具に混ぜ込みながらキャンバスに描くことで、 風景の「記憶」そのものを、物質として画面に定着させています。 いつか焼却され、消えていく可能性を持つ砂を、 「遺骨的な存在」としてキャンバスに封じ込める—— それは、生の儚さと死の確実性を見つめる、 現代におけるヴァニタス画とも言えるでしょう。 福岡でイラストレーターとして活動を始め、画家へと転身した 山内康嗣の、記憶と喪失をめぐる新作個展です。 【本展の見どころ】 実家の砂を絵具に混ぜる、唯一無二の制作手法 本展最大の特徴は、キャンバスに使われている「絵具」そのもの。 取り壊される前の実家周辺で採取した砂を、 アクリル絵具や樹脂・ニスに混ぜ込みながら描くという、 他に類を見ない制作プロセスです。 画面に触れるほどの物質感と、 写真では伝わらない土地の記憶が、 一枚のキャンバスの中に共存しています。 「遺骨」としての砂、消えゆく原風景の記録 人口増加と都市開発の進行により、 実家の古民家をはじめとした日本各地の伝統的建築は、 マンションや新築家屋へと急速に建て替えられています。 山内はその「消える前」を撮影・取材し、 やがて焼却され消失する可能性を持つ土地の砂を、 遺骨のようにキャンバスへ封じ込めていく。 失われゆく日本の風景と記憶を、絵画として残す試みです。 死者との対話——「ウラボンエ」篇に宿る、此岸と彼岸 出品作「追想-MATSUGAURA-ウラボンエ(お盆)篇」は、 5年前に亡くなった親友の死をきっかけに制作されました...