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【企画展】《be free from》|参加作家:林ふみか/冨田弦/何信宏/本川芽衣|studio144

 【展示概要】


企画展名
《be free from》

参加作家
林ふみか
冨田弦
何信宏
本川芽衣

会期
2026年10月16日(金)–10月20日(火)

時間
12:00–18:00

会場
studio144

入場
無料

【展示会コンセプト】

本展《be free from》は、「執着⇔自由」を考拠として、日常に軸を置いて制作している作家たちによる展示です。

一人ひとりのこだわりは物事への「執着」へと変わり、生活に緩急が生まれます。
そして、そのほころびの中にこそ「自由」があるのです。

メンバーの一人は、仏教の教えをもとに執着についてこう話してくれました。
「仏教において執着とは苦です。私は執着や欲のない人間に美しさを感じるし、そうなりたいけれど、何かを目指す・理想とする・頑張る、その考え自体がまた一つの執着になっているように思います。」

執着と自由は常に隣接しており、作家の執着は作品にも表れます。

それぞれの作家が何を手放し、何に固執してきたのかを、ぜひご覧いただければと思います。

また、本展は日常に軸を置いて制作している4人によるグループ展です。
身のまわりの出来事を一つひとつ受け止める誠実さが、4人に共通する魅力かもしれません。


【本展の見どころ】

■ 空間構成の視点
本展では、大きな木枠を柱のように3つ並べることで、複雑な展示空間を構成しています。それらは4人の多様な作品をつなぐ存在でもあり、鑑賞する場所が変わるだけで印象が大きく変化する空間そのものも楽しめる展示となっています。

■ 表現の多様性
高い技術が光る繊細な具象画から、印象派のように光を色彩で捉え現代の日常を描いた風景画、色鉛筆で風や山を表現した抽象画、キャンバスの中に生まれる形から具象を見いだす絵画まで、幅広い作品をご覧いただけます。

■ 来場者の参加性
日常を描いた作品が多く、どこか懐かしい気持ちになったり、自分自身の記憶と重ねたりと、感情移入しながら鑑賞していただける作品がそろっています。
そして、それぞれの作家が「何から自由になろうとしているのか」を感じ取っていただけたら嬉しいです。


【参加作家紹介】


林ふみか


ペインター

砂場遊びや、雲の形の見立て遊びのように絵画を制作しています。制作しながら、鑑賞しながらイメージが連鎖し、作品が生き物や世界のように作者の手を離れて存在すればいいなと思います。

2022年武蔵野美術大学油絵学科入学
2025年第120回太平洋展SOMPO美術館賞候補(国立新美術館)
2025年「ことばのはずれでまあるく踊る」二人展(アートスポット小金井シャトー)
2026年武蔵野美術大学卒業制作展
2026年五美大展(国立新美術館)
2026年第121回太平洋展 会友推挙(国立新美術館)
2026年武蔵美X展(アートギャラリー銀座ワン)



冨田弦


画家
私は影に強く惹かれています。空気感や匂い、感情など当時の記憶が画面の中で対流する感覚を大切にし、光に絵の具を重ねて影を生み、影を削ることで光を立ち上げます。光と影が循環し相互に作用する緊張感の中から、実物の姿や存在感が自然と浮かび上がる画面を目指しています。

2020年 第 48 回東京私立中学高等学校協会「生徒写真・美術展」 特選
2021年 武蔵野美術大学 造形学部 油絵学科入学
ドイツ連邦外務省 -PASCH “Sport der Zukunft” 絵画部門 優秀賞
2024年 国際美術大賞展 全日本美術新聞社賞
近美関東美術展 奨励賞
garelly33「二人展」
2025年 武蔵野美術大学 造形学部油絵学科卒業
同大学大学院 造形研究科美術専攻 入学
Hyatt Regency 東京 9階 クラブラウンジにて作品買い上げ 常設展示
2026年 TURNER AWARD2025 審査員特別賞 松本セイジ賞
世界堂大賞展 2026 日東商会展

何信宏


アーティスト
1994年台湾生まれ。2025年武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻卒業、同大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース在籍中。日常の風景や身の回りのものをモチーフに、現実と非現実の狭間を表現する作品を制作。

グループ展
2025「アジア圏の留学生作家と日本人作家の交流展『neophyte』」アートコンプレックスセンター, (東京)
2025「 nap room / 仮眠室」, YOD TOKYO & YOD Editions, (東京)
2025「かいまみる。」武蔵野美術大学, (小平市)
2024「第48回 東京五美術大学 連合卒業・修了制作展」国立新美術館, (東京)
2024「二人展」武蔵野美術大学,(小平市)
2024「二人展」galery33, (東京)
2023「汽水」武蔵野美術大学, (小平市)
2022「境目-紙一重」人形町ヴィジョンズ, (東京)
2021「集合体」人形町ヴィジョンズ, (東京)
2020「窓」人形町ヴィジョンズ, (東京)
2014「精品展」台湾国立国父記念館, (台湾,台北)
受賞歴
2026「明日をひらく絵画第44回上野の森美術館大賞展」賞候補 上野の森美術館, (東京)
2024「美術新人賞デビュー2024」入選 和田ギャラリー, (東京)
2024「第59回神奈川県美術展」入選 神奈川県民ホールギャラリー, (神奈川県)
2023「明日をひらく絵画第42回上野の森美術館大賞展」賞候補,上野の森美術館 (東京)



本川芽衣


アーティスト
私は自然から感じる圧力や豊かさを、⻑期的な視点で描いています。
流れゆく時間と形を変える自然はより流動的に表現できます。

2002 東京生まれ
2025 多摩美術大学卒業

●受賞歴
2017 第9回環境ポスターコンクール環境大臣賞受賞
2019 第20回高校生国際美術展優秀賞受賞
2019 アール・エスポワール展 日本ユニセフ協会賞受賞
2019 第30回中央展東京都教育委員会賞(金賞)受賞
2020 第42回東京都高等学校文化祭美術工芸部門受賞
2024 FACE2024入選
2024 第42回上野の森美術館大賞展入選

●展示歴
2020 個展「本川芽衣展」mametra 東京
2024 「Dear Poem」ギャラリー Alpha Contemporary 港区三田
2024 「流るる谷」多摩美 キュレーションと展示をした
2025 「平面と立体展」YUYgallery 清澄白河
2025 「Luminous- 光の開放-」galleryandlinks81 銀座
2025 「開花展」DENgallery 東中野
2026 「base form」 高架下空き倉庫 高円寺
2026 個展「風の色が見えるころ」gallery雨讀
2026 「同窓生」眼科画廊 新宿
2026 「行間」gallary Dalston  両国

【開催概要】

展覧会名|企画展「be free from」
林ふみか/冨田弦/何信宏/本川芽衣

会期|2026年10月16日(金)–10月20日(火)

時間|12:00-18:00

会場|studio144(東京都大田区西蒲田5-27-18 蒲田ビル1F/JR蒲田駅西口より徒歩5分)

入場料|無料

作品購入|会場にて販売あり(価格は各作品にお問い合わせください)


東京・蒲田で現代アートの個展をお探しの方、
実物の質感やスケール感を体感できるギャラリー巡りをしたい方に
おすすめの展示です。

【お問い合わせ先】

〒144-0051 東京都大田区西蒲田5-27-18蒲田ビル1F
studio144  担当
TEL:03-5703-3360
メール:studio144.tokyo@gmail.com

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